ミニヴァー夫人

Mrs.Miniver

『ローマの休日』のワイラー監督が戦時下に撮ったヒューマンドラマ
42年度アカデミー賞作品賞/監督賞/脚色賞/主演女優賞など6部門受賞

本作品の解説「我等の生涯の最良の年」 (’46) のウィリアム・ワイラーが、 二次大戦従軍前の監督作品で、 ジャン・スト ルーザーの短編を原作として、 脚本は「心の旅路」 (’42) で共同脚色し たジョージ・フローシェル、アーサー・ウインペリス、クローディン・エストと「心の旅路」の作者ジェームズ・ヒルトンの4人が書いた。 製作は「哀愁」 (’40) のシドニー・A・フランクリン、 撮影は 「傷だらけの栄光」 (’56)のジョゼフ・ルッテンバーグが担当。出演は「キューリー夫人」 (’43)のグリア・ガースンとウォルター・ピジョンで「我等の生涯の最良の年」 のテレサ・ライト、 「夜は必ず来る」 (’37) のディム・メイ・ホイッティな ど。42年度アカデミー賞では11部門にノミネートされ、 作品賞、主演女 優賞、助演女優賞、監督賞、脚色賞などの6部門を受賞。 (1941年 米国)

監督: ウィリアム・ワイラー

1942年作品 上映時間134分 製作国アメリカ

◆第15回(1942年)アカデミー賞 6部門受賞
作品賞/監督賞/脚色賞/主演女優賞/助演男優賞/撮影賞をそれぞれ受賞

監督 ウィリアム・ワイラー
脚本 アーサー・ウィンペリス/ジョージ・フローシェル/ジェームズ・ヒルトン/クローディン・ウエスト
原作 ジャン・ストラッサー
製作 シドニー・フランクリン
音楽 ハーバート・ストサート
撮影 ジョセフ・ルッテンバーグ
編集 ハロルド・F・クレス
配給 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー

グリア・ガースン(ミニヴァー夫人)
ウォルター・ピジョン(ク レム・ミニヴァー)
テレサ・ライト (キャロル・ベルドン)
ディム・メイ・ホイッ ティ(ベルドン夫人)
レジナルド・オーウェン (フォーリー)
ヘンリー・トラヴァ ース(バラード駅長)
リチャード・ネイ (ヴィン・ミニヴァー)
ヘンリー・ウィル コクスン (司祭)
マリー・ド・ベッカー (アイダ)
ライス・ウィリアムズ(トレス)

ロンドンから程遠くないイングランドの小さい町ベルハムに、ミニヴァ―夫妻は小さいトピーとジューディのほか、オクスフォード在学中の長男ヴィンと共に幸福な家庭をもっていた。ナチが始めた戦争にいつ英国も加わらねばならぬか分からないが、ベルハムは平和で、駅長バラードもバラの花を展覧会に出そうと精を出している。ミニヴァ―夫人がロンドンで帽子を買って帰ると、駅長はバラの花に「ミニヴァ―夫人」と命名させてくれと頼んだ。その日、クレム・ミニヴァ―も身分不相応な自動車を買い、帽子に贅沢した夫人と共にテレるのであった。駅長がバラを出品すると発表したために町は騒ぎ立った。というのは毎年一等賞は町のお邸の老夫人レイディ・ベルトンが取る習慣だからである…。

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