戸田家の兄妹

大船スター総出演で描く大家族解体の物語
1941年度キネマ旬報ベストテン第1位

高峰三枝子・桑野通子・三宅邦子といった当時を代表するスターが総出演。1939年7月に日中戦争から帰った小津安二郎が、帰還第一作として企画していた『お茶漬の味』を取りやめ制作した、スター総出演の大家族のドラマ。

監督: 小津安二郎

公開年月日:1941/03/01 収録時間:104分

◆1941年度(昭和16年)「キネマ旬報ベスト・テン」 第1位

監督:小津安二郎
脚本:池田忠雄、小津安二郎
撮影:厚田雄春
美術:浜田辰雄
編集:浜村義康
録音:妹尾芳三郎
音響効果:斎藤六三郎
音楽:伊藤宣二

高峰 三枝子(三女 節子)
佐分利 信(次男 昌二郎)
藤野 秀夫(父 戸田進太郎)

上流階級である戸田家の当主が亡くなり、残された妻や子供達とそれぞれの家族が右往左往しながら、父親の一周忌を迎えるまでの経緯を描いた作品。生活のため夫が家に残した書画骨董の類を売り払うことになったり、兄弟それぞれの思惑が違う中で、上流階級らしく上品な言葉で交わされる言葉の真意やそれぞれの立ち居振る舞いの裏にある隠された部分が当時を代表する女優達により表現されている。

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